格好いい照明が、石垣島のセカンドハウスの未来を輝かせてくれます!
石垣島のセカンドハウスですが、1級建築士Qさんに建築内容の希望をあれこれと伝えました。
かなり苦笑いされましたが、全て笑顔で受け止めて下さいました。
その打ち合わせの際、私が採用しようと考えているインテリアも一緒に伝えましたので、ご紹介させて頂きます。
まずは、照明から。
フロスのペンダントライト。
カッシーナのソファとの相性もいいですね♪
気になるお値段は、色がクロームの場合、300,000円近くします。。
白熱ランプが30個のもの(小さい方で)です。
ゴールドであれば、300,000円オーバー。
高っ!
カッシーナさんかヤマギワさんで販売しているので、大阪であればショールームで現物を見ることができます。
ちなみにこの⇧のライトは、白熱ランプが50個で色はゴールド。
ヤマギワさんで、かなりお安く販売されていました。
通常は400,000円オーバーですが、白熱ランプ30個(ゴールド)のお値段と同じくらい。
欲しいなぁ、買いたいなぁ。
でも、色はクロームの方がコンクリートに合いそうだしなぁ。。
あと、本命は同じくフロスのペンダント。
スタジオみたいな雰囲気で格好いいでしょ!
色は白か黒。
私は、黒を選びたいですね。
これは、1つ100,000円弱するのですが、3つくらい入れてみたいです。
って、高っ!!
両方つけると見た目で喧嘩しそうだから、どちらか選ばないといけないかなぁ。
それに、予算が。。
ジャグジーってウォシュレットみたいなものだったんですね
前回の記事で、コンテナの配置をどうするか悩んでいることを書きましたが、コンテナの配置は業者さんとの相談も必要ですので、しばらく時間がかかりそうです。
今日は、前回の記事中にも書かせていただきました、是非導入してみたい「ジャグジー」について書かせて頂きます。
そもそも「ジャグジー」とは、アメリカ・カリフォルニア州のジャクージ兄弟が作った会社、ジャクージ社が製造した噴流式泡風呂が世界中に広まり、その社名のジャクージが墳流式泡風呂の代名詞として定着していったようです。
そして日本では、そのジャクージが訛って、ジャグジーになったという何ともいえないお話しですが、ということは、日本でいうところのジャグジーとは、ジャクージ社製の墳流式泡風呂だけでなく、全ての噴流式泡風呂ということになります。
そして、私の欲しいジャグジーは、別にジャクージ社のものでなくても全然問題ないです。
イニシャルコストはもちろんのこと、ランニングコストがかからないものが理想です。
そして何より、ブクブクしていて快適に過ごせる!それこそが重要なポイントです。笑
で、早速ジャグジーたちを調べてみます。
するとでてくる出てくる。
複数の会社が、色々な形のものを販売しているではないですか!
流れるプールみたいなものもあるし、大勢ではいれるものもあります。
くー、これは迷う。
てか、迷う前にどれくらい費用がかかるのか。
そこが設置できるかどうかの分かれ目。
直接問い合わせをしてみます♪
まずは滋賀県にある業者さん。
ここは、普通のジャグジーと違って、水を循環させるのではなく、お家のお風呂のように毎回お湯をはるというもの。
ちなみに普通のジャグジーは、水から温めて月に数度水の入れ替えをし、その間は濾過して清潔さを保つというものらしい。
気になるイニシャルコストは、大きさによりますがそんなに高くないようで、100万円台後半くらいだとか。
ただし、送料は抜きですよー。笑
ランニングコストは普通のお風呂より少しだけ高いくらいらしいです。
まぁ、普通のお風呂と同じような方法でお湯をはるのだから当然といえば当然ですね。
とりあえず、簡単に説明してもらい近々見学に行くことになりました。
他の業者さんのその後、問い合わせをしてみるつもりです。
あ、そういえば、皆さんご存知でしたか?
「ウォシュレット」もTOTO社製のもの以外はウォシュレットではありません。
カテゴリーとしては、温水洗浄便座になるんですって。
ちなみにリクシルはシャワートイレだそうです。
トイレをどうするのかも今後考えねばならないのかも。。
(石垣島の北西にある御神崎灯台からの眺め。冬の風が冷たい日本海を見るような場所でした。。右上にかすかに見えるのは、たぶん西表島です。)
ミヤコちゃんからの連絡待ち
東京出張という名の遊び2日目。
このままミヤコちゃんにフラれるのか
今日から3日間、東京です。
いつも浮気ばっかしてるから、プレゼント買いました!
昨日、一級建築士N君と家具を見に行きました。
友人建築家に依頼して家具を選ぶ
シーサー作りました
少し話がそれますが、