土地の値下げ交渉と分筆縮小のご相談の結果
『防風林をおりるとすぐ海の土地』の価格及び面積の交渉とご相談ですが、面積の返事はすぐにきました。
まあ、すぐの返事ですから予想通りの答えです。
分筆、面積を小さくしての販売はしませんとのことです。
当然といえば、当然のお返事です。
大きい土地で、一気に売ってしまいたいですもんね。
わざわざ分割して、面倒なことをする必要ないですよねー。
そういえば、前にも考えたことですが、大きい面積でしか売ってくれないのであれば、土地を購入後に、分筆して半分は売ってしまうというのもありですね。
そうであれば、おおよそ500万円くらいで、100坪の土地を買ったことと同じです。
果たして、そんなに都合良く売れるのでしょうか。
不動産屋さん(買い手側のみ担当)に聞くと、売れるだろうし少し高くしても大丈夫かもとのこと。
そして、一級建築士の友人N君も同様の答えです。
ほんまかいな。
根拠はあるんかいな。
まあ、売れたらそれでいいし、儲かる前提ではないけど、高く売れると聞くと、少なくとも、買った金額くらいならば何とかなるんだなぁと安心はできます。
これってのせられてるだけ?って思ったりもしましたが、この土地は投資ではなく、自分自身が最終的には移住するためのものです。
だから、自分が気に入って納得している土地ならば、全く問題ありません。
でも、何か起こった場合に処分しやすいというのは、ある程度必要だとも思っています。
この近辺の土地の価格と比較して、10,000~20,000円安いので、問題ない。
問題よね。
ないはず。
そーだよね。
あー、もうようわからん。
悩んでいても、まだ価格の返事がきていないので、意味ないです。
安い金額、早くこーい♪