未練がましいオッサンです。
大本命の土地、『ビーチの上の土地』が売れそうとの連絡を受け、動揺しまくっている私。
まずは、彼女(人間の本物の)に連絡します。
私 「『ビーチの上の土地』が売れそうだ!」
彼女「そうなん。」
私 「いや、だから、売れそうなんだって!!」
彼女「へー。」
私 「そんなに嫌だったの?」
彼女「というか、まだ諦めてなかったんだ?」
私 「あ、いや、そ、そーですよ。でも、もう無理そうやねん。」
彼女「じゃあ、悩んでも仕方ないね。」
私 「は、はい。」
このまま、カイトボードでどこまでも流されていきたい。。(パート2)
てか、これはやっぱり最初から無理だったということか。
だって、彼女、こんな反応ですよ。
時間掛けて、少しずつ切り崩すことは出来なかっただろう!
そうだ、無理だったんだ!!
これは最初から縁がなかったというやつや!!
あー、うそー。
いやだー。。泣